巨人の田中将大投手(37)が23日にジャイアンツ球場で行われた投手練習に参加。先発予定となっているDeNA戦(横浜)に向けて調整を行った。
前回登板の阪神戦(16日=甲子園)では6回3失点の好投で今季2勝目をマークした田中将。ここまで3試合に登板し防御率2・41と開幕から安定感抜群の投球を見せている。
今季3勝目をかけて対戦するのはリーグ2位のチーム打率・2割6分5厘を誇る強力なDeNA打線。それでも田中将は「自分がどう投げるかだけじゃないですか。しっかりとボールをコントロールして、打者をうちとる作業をしていく。そこをいかに相手のバランスを崩して、いいスイングさせないようにっていうのが一番大事だと思うんで。そこをバッテリーでしっかりといい仕事ができるようにと思ってます」と冷静さを欠かさず、一戦必勝を誓った。
開幕から早1か月が経過しようとする中、ここまで先発ローテーションの一角としてコンスタントに結果を残し続けている最年長右腕。今季でプロ13年目を迎えるベテランはさらなる活躍のため「やっぱり1年間、ローテーションで投げていくっていう中で、自分のコンディションはその都度その都度やっぱり違いはあるんで。だからそこは自分の体と相談をしながら、微妙に変えます」と変化していく自身のコンディションを見ながら最適な調整を見定め、腕を振り続けていく。












