2018年平昌五輪フィギュアスケート女子金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が、国際大会から除外されているロシア・フィギュアスケート界について言及した。

 ロシアでは2、3日に「チャンネルワン・カップ」が開催されている。ザギトワ、北京五輪金メダルのアンナ・シェルバコワ、2015年世界女王のエリザベータ・トゥクタミシェワの3人がそれぞれのチームを率い、団体戦で行われている。

 ロシアメディア「スポーツ」によると、ザギトワは初日を終えての感想を告白。チームは2位に付けているが「私たちのフィギュアスケートが立ち止まっているのではなく、急速に前進しているのは素晴らしいこと。全員が自分の能力を最大限に発揮している」と、国際舞台に出られずとも前進していると強調。

 今大会についても「私たちはバスの中で話し合いを始め、それから誰にも戦術を聞かれないように私の部屋に行った。みんながそれぞれの提案をし、私は耳を傾け、コーチと話し、共通項を見いだそうとした」と、キャプテンとしてうまくチームをまとめている様子を明かした。

 豪華メンバーが競う大会。全精力を傾けているようだ。