元WWEの女子プロレスラー・Sareee(27)が、遺伝子を継ぐ女子選手の発掘&育成に意欲を見せた。
WWEを退団し、5月の自主興行で約2年ぶりに日本マットに復帰したSareeeは4日に、全日本プロレスの諏訪魔と石川修司がプロデュースする女子団体「エボリューション」の新木場大会に初参戦。「私と戦いたい選手がいるなら、なるべくどの団体にも上がって戦っていきたい」と〝全方位外交〟を明言した。
その理由を「私が日本にいない間にもデビューしている選手もいますし、若い選手もみんな成長しているので。そういう選手と練習も一緒にしたりできればと思っています。今は育成というのも興味があるんです。〝戦い〟という部分で共通するものがある選手がいれば一緒にやって育てたい」と説明した。
〝Sareee2世〟の育成に意欲的で、見込みのある若手選手を自主興行にどんどん起用するつもりだという。
また、日本復帰当初から興味を示すIWGP女子王座についても改めて言及。対戦経験のあるスターダムの岩谷麻優がベルトを保持しており、「いつでも喜んで挑戦したいです。タイミングですね」とオファーさえあれば出撃する準備があるとした。「どういうタイミングになるかは私自身も分からないですけど、あのベルトを巻きたいという気持ちはありますよ」
試合では新人のChiChi(チーチー)に完勝。食い下がってきた相手に「めちゃくちゃ面白い選手だと思いました。機会があれば一緒に練習したいです」と早速、関心を示した。世界を知るSareeeの新たな活動に期待だ。












