西武・平良海馬投手(23)が18日の日本ハム戦(エスコン)に先発登板し、5回103球を投げ4安打2失点で降板。勝ち負けはつかず、開幕から続けてきたクオリティー・スタート(QS=6回以上を3自責点以内)は5試合で途切れた。
2回、中前打の野村を一塁に置き、自らのけん制悪送球で無死三塁のピンチを背負った平良は、ここでギアを上げ後続を二ゴロ、三振、三振と打ち取り、ピンチを脱した。
しかし、序盤で投球強度を上げたツケを4回に払わされ、松本、マルティネスの連打と四球で一死満塁のピンチから万波に2点適時二塁打を許し2点を先制された。
5回にも連続四球を与えるなど球数が100球を超えた平良はこの回で降板。その後、打線が一度は同点に追いついたため、平良の負けは消えた。
平良は「今日は球自体は悪くなかったです。ただ、真ん中に入ってしまった変化球をうまく打たれて失点してしまいました。特にマルティネス選手への1球は甘かったです。この反省を生かし、また次回登板に向けて状態を上げていきたいです」とこの日の投球を反省した。












