西武・今井達也投手(25)が16日の日本ハム戦(エスコン)に先発登板し、8回108球を投げ、3安打2失点9奪三振投球。勝ち負けはつかなかった。

 この日の今井は最速156キロのストレートにスライダー、チェンジアップを効果的に組み合わせ、5回まで散発1安打に封じる。しかし、マキノンのソロで先制してもらった直後の6回、江越に甘く入ったスライダーをとらえられる左中間への同点ソロを献上。8回には代打・水野に右前へ勝ち越し打を許してしまった。

 2敗目が見えていた9回二死から、長谷川のプロ1号同点ソロで救われ、黒星が消えた今井。「悔しいです。調子自体は良かったです。ストライク先行で行けましたし、ストレート、スライダー、カーブ、チェンジアップ、どの球種も良かったです。リズムよく投げられました」とこの日の投球を振り返った。