女子プロレス「スターダム」で結成されたKAIRI、なつぽい、安納サオリの新チームが、「REstart(リスタート)」と命名された。
23日の横浜アリーナ大会で3人は、「プロミネンス」の世羅りさ&鈴季すず&柊くるみが持つアーティスト王座に挑戦する。約6年3か月ぶりのスターダムマット参戦となる安納は、3日に都内で行われた調印式で「昨日の歓声を聞いて、私が踏み出した一歩は間違いじゃなかった感じました。私はスターダムのベルトを巻いたことも、挑戦したこともありません。アーティストのベルトを、KAIRIさん、なつみ(なつぽい)と巻きます」と語り、表情を引き締めた。
安納は2日の後楽園大会に電撃登場。KAIRIがパートナーに選んだのが安納となつぽいだった。KAIRIは「この2人と挑戦したいと思った理由があります。7年前に私が選手会長だったころ、人数が減ってしまい苦しい時期があった。その時期に2人が率先して『スターダムに出させてください』と言ってくれ、盛り上げてくれた恩がある。今のスターダムがあるのも、2人の思いやはパワーがあると思っている」と説明。3人で再出発するという意味を込めて、チーム名を「リスタート」と発表した。
王者組は「7年前のことを持ち出す即席タッグに負けるわけにはいかない」(世羅)、「リスタートか何か知らねえけど、即席タッグに取られるベルトじゃないから覚悟してください」(鈴季)と応戦。人気と実力を併せ持つ新チームに注目だ。












