「格が違うんやから仕方ないやんか」。6日の強化試合(京セラ)で侍ジャパンのMLB勢に全8打点を許し、敗れた阪神・岡田彰布監督(65)は大敗も〝ノーダメージ〟を強調し、サバサバと試合を振り返った。
この日は先発・才木浩人(24)以下、西純矢(21)やドラフト6位新人・富田蓮(21)といった将来性豊かな3投手をあえて投入。だが、結果的には才木や富田は、大谷翔平の2発など、超一流の〝圧〟に屈する結果に。それでも指揮官は「レベルが違うんやから…」と被弾を2人を〝擁護〟するように振り返り「1本目は多分、ボールだと思うだけど、アレをあそこ(中堅右)まで持ってくなんてなぁ…(格が)違うやんか」。むしろ指揮官もベンチでバットマン・大谷の技術力の高さに感嘆したという。
最後は「まぁ別に…大谷に打たれても…ええやん(公式戦で)対戦せえへんから」と笑いを誘うと「やっぱメジャーはすごいということやろ? だってメジャーで8(失)点。しゃあないやんか(笑い)。みんなが(格の違いを)分かりきっていることやんか」。終始、穏やかに〝格上相手〟との対戦を振り返っていた。












