阪神ドラフト4位で北海道出身のルーキー・茨木秀俊投手(18・帝京長岡高)が〝たくましい〟一面を披露した。

 二軍施設のある鳴尾浜でスタートした新人合同自主トレ。例年「寒さ」に悩まされるルーキーも少なくないが、北海道出身で雪国・新潟で高校時代の3年間を過ごした茨木は「ダウン(ジャケット)とか着なくても過ごせるので、暖かいですね」と余裕の様子だ。

 実家のある北海道はすでに地面は雪で覆われているそうで、芝生の上で汗を流せるだけでも〝待望の〟練習環境でもあるという。

 入寮直前は「家でボールを触るぐらいしかできなかった」と明かした上で「こうやって雪のない少し暖かいところで、キャッチボールができるというのは、とても楽しく感じます」とキッパリ。右腕にとっては〝温暖な〟鳴尾浜の地で、キャンプへ向けての調整もペースアップできそうだ。