WWEで悪のユニット「ダメージCTRL(DC)」のWWE女子タッグ王者イヨ・スカイ&ダコタ・カイが、圧巻の防衛に成功した。
今週のスマックダウン(オハイオ州トレド)では、ラケル・ロドリゲス&ショッツィを相手に防衛戦。イヨはいきなり巨体のラケルの顔面を張り飛ばした。怒ったラケルに顔面を捕まれ、持ち上げられたが、巧みに体勢を入れ替えてダブルフットストンプをボディーに叩き込んで先制した。
挑戦者組は、リング内でラケルの両肩にショッツィが立ち、場外のイヨとダコタに空中弾を決める離れ業を披露。さらにラケルはフォールアウェースラムでイヨとダコタを次々に投げ飛ばした。
ラケルの怪力に手を焼いたDCは、イヨがコーナー上段から飛びつき式DDT。ラケルの頭をマットに打ちつける強烈な一発で逆転に成功した。続くムーンサルトプレスをかわされ、ラケルのラリアートと合体攻撃を浴びたが、ダコタがラケルを巧みに場外へと転落させた。
ここでDCのセコンド、ベイリーがエプロンに立って介入を試みた。ショッツィがベイリーをパンチで排除したが、イヨはこの隙を見逃さない。ケルティッククロス風のサイドバスターでショッツィをマットに叩きつけると、必殺の月面弾がさく裂。華麗に宙を舞って圧殺し、3カウントを奪った。
激戦を制してベルトを守ったDCは試合後も上機嫌だ。イヨは自身のツイッターで「私たちの王座を防衛したぞ!」と投稿。バックステージでも「言ったでしょ、やったでしょ、私たちやったでしょ!」と勝ち誇った。ダコタはベイリーに「じゃあ、ビアンカを頼むわよ」とロウ女子王者ビアンカ・ブレアからのベルト奪取を願うと、ベイリーも「もちろん、やるわよ!」と応じた。
DCが今度こそのベルト独占を狙う。












