【ペンシルベニア州フィラデルフィア8日(日本時間9日)発】〝地球上で最も危険な女〟ロンダ・ラウジー(35)が、約3か月ぶりの王座返り咲きを果たした。

 WWEのPLE「エクストリーム・ルールズ(ER)」でスマックダウン(SD)女子王者リブ・モーガン(28)に挑戦。何でもありのER戦にバットを持参したリブを、一本背負いからのアンクルロックで捕獲し先制した。

 王者に消火器を噴射されても、パイパーズピット(変型サモアンドロップ)で反撃し、バット攻撃や黒帯をムチにして攻め続ける。

 終盤にはリブのダイビングセントーンでテーブルごと破壊され大ダメージを負ったが、最後はアームバーからテーブルを押しつけながら決めたサブミッションで王者を失神させ、レフェリーストップによる勝利を挙げた。

 7月の「マネー・イン・ザ・バンク」でベルトを奪われた怨敵からベルトを取り返したロンダは「だから私が王者なのよ。あんたじゃない」と胸を張った。