WWEで、悪のユニット「ダメージCTRL(DC)」のWWE女子タッグ王者イヨ・スカイが、ブランドを股にかけた活躍を続けている。
イヨは7月30日の「サマースラム」で負傷欠場から復帰。そのままロウに昇格して、DCのメンバーとして大暴れを続ける。先月にはダコタ・カイとのコンビでWWE女子タッグ王座を獲得すると、「ロウ」と「スマックダウン(SD)」の両ブランドに登場するようになった。
〝出ずっぱり〟のイヨは今週のロウ(オクラホマ州オクラホマシティー)では、ダコタとのDCコンビで、ロウ女子王者ビアンカ・ブレア、キャンディス・レラエ組とのノンタイトル戦に出場した。
序盤こそビアンカのハンドスプリングムーンサルトや連係したダブルドロップキックを浴びたが、スプリングボード式ミサイルキック、オクトパスホールドでロウ女子王者に反撃した。さらにイヨはダブルニーからスープレックス、ダコタはフェースウォッシュでキャンディスを攻め込んだ。
DCがピンチに陥ると、ゲスト解説を務めていたDCリーダーのベイリーが竹刀を持ち出して介入。ビアンカに阻止されて場外乱闘となったが、ここでイヨが復活。キャンディスを強烈なサイドバスターでマットに叩きつけた。さらにダコタとともに両脇からキャンディスの脚を抱え込み、そのまま後方へぶん投げた。豪快な合体スープレックスでキャンディスをKOし、ダコタが3カウントを奪った。
イヨ&ダコタは、次回のSDでラケル・ロドリゲス&ショッツィを相手にWWE女子タッグ王座の防衛戦を行うことが決まっている。イヨは試合後のインタビューでSDでの防衛戦について問われると「くだらない質問をするな」と一喝。ベイリー、ダコタと不機嫌そうにその場を去ったが、存在感は増すばかりだ。












