WWE・ロウで、WWE女子タッグ王者イヨ・スカイの極悪ユニット「ダメージCTRL(DC)」が、怒りの逆襲開始だ。
DCのリーダー、ベイリーは8日(日本時間9日)の「エクストリーム・ルールズ」でビアンカ・ブレアに敗れ、ロウ女子王座取りに失敗。今週のロウ(ニューヨーク州ブリックリン)の試合前インタビューでは「DCは失速したのでは?」と厳しい質問が浴びせられた。
これに女子タッグ王者のダコタ・カイが不満を述べると、イヨも「私はビアンカが好きじゃない」と英語で言い、続けて日本語で「私はここにいる、どの女もいけすかねえ。私が信頼しているのはベイリーとダコタだけ。2人のためだったら、何だってするよ!」とすごみ、DCの結束を強調した。
ビアンカとの再戦を期すベイリーはキャンディス・レラエとの一騎打ちに臨んだが、ローズプラントを切り返され、丸め込まれてフォール負け。まさかの敗戦後、イヨとダコタが花道でキャンディスに襲い掛かった。3人がかりで暴行を加え、イヨはキャンディスに強烈なバックブリーカーを見舞った。
そこに王者ビアンカが救出に現れたが、イヨとダコタはエプロンに倒れたビアンカの頭を合体ドロップキックで挟み撃ち。すさまじい一撃で王者を戦闘不能にすると、ビアンカにランニングニー3連打からベイリーがダイビングエルボードロップを放ってトドメを刺した。
3人はベルトを掲げてビアンカを見下ろし、DCの勢いは止まっていないことをアピールした。












