WWE・スマックダウン(SD)で、WWE女子タッグ王者イヨ・スカイの極悪ユニット「ダメージCTRL(DC)」が、6人タッグ戦を制して〝レベルの違い〟を証明した。
NXTの〝神童〟ロクサーヌ・ペレスが宿敵コーラ・ジェイドの対戦相手を選びに、今週のSD(ルイジアナ州ニューオリンズ)に現れると、ロッカールームでラケル・ロドリゲスを指名した。するとそこへベイリー、イヨ、ダコタ・カイのDCが登場。ベイリーは「私しか選択肢はないのに馬鹿じゃないの? レベルが違うんだから後で恥をかかせてやる」と挑発した。
DC対ラケル、ショッツィ、ロクサーヌ組の6人タッグ戦では、序盤にイヨがロクサーヌと激しい攻防を展開した。ロクサーヌのヘッドシザーズホイップで投げられても、見事に着地。ドロップキックで吹っ飛ばし、倒れたロクサーヌにパンチをボコボコと打ち込んでみせた。
ロクサーヌはベイリーにトペ・スイシーダを放ち逆襲したが、イヨはエプロンからロクサーヌの髪を引っ張って巧みに勢いをストップ。DCはラケルの猛パワーに苦しんだものの、イヨとダコタが足を引っ張って場外戦へ。イヨがアッパーを見舞うも、ダコタがラケルに捕まって抱え上げられた。ここで、イヨは場外ムーンサルトアタックを発射。ラケルばかりか、相棒のダコタにもダメージを与える豪快な一撃を放った。
イヨとダコタはショッツィのクロスボディー弾を浴びて、リングではベイリーとロクサーヌの一騎打ちに。最後はベイリーがロクサーヌを丸め込んで3カウントを奪った。
抜群の連係で勝利したDCが、チームの実力を見せつけた格好だ。次週のSDでは、WWE女子タッグ王者のイヨ&ダコタがラケル&ショッツィの挑戦を受ける防衛戦が決定。ロウ所属のイヨだが、SDでも存在感を示している。












