米誌「コスモポリタン」が、テニスの全米オープン女子シングルスで初戦敗退した大坂なおみ(24)の〝超セレブぶり〟を大きく特集した。
大坂は1回戦でダニエル・コリンズ(28=米国)に6―7、3―6のストレートで完敗。過去に2度優勝している得意の大会で早々に敗退したことで、米メディアからは厳しい評価が相次いでいる。
そうした中、米国で影響力のあるコスモポリタン誌が大坂の驚異的な稼ぎっぷりを報じた。
「なおみはキャリアを通じて2100万ドル(約29億円)以上の賞金を獲得した」とまずはテニスでの賞金を紹介したが、これは序の口。「なおみの収益の大部分は大手企業からのスポンサー契約だ。20以上の企業パートナーを獲得してきた。フォーブスによると、直近の12か月だけで、税金とエージェントの手数料を除いてなんと5800万ドル(約81億円)を稼いだと報じている」と世界屈指の莫大なスポンサー収益を指摘した。
そして「ニック、バネッサ・ラシェイ夫妻が住んでいたロサンゼルスの邸宅を630万ドル(約8億8000万円)で購入した」と成功者の証しである豪邸も伝えた。
大坂はコート外の副業にも熱心で、実業家としてもすでに超一流。「2021年、なおみはスキンケアブランドのKINLOを立ち上げた。ウォルマートとの独占パートナーシップ契約も結び、さらに大きなヒットとなった」とらつ腕ぶりを分析。さらに「スチュアート・デュギッドと一緒にスポーツマネジメントエージェンシーを共同設立し、オーストラリアのテニススターであるニック・キリオスと契約を結んで順調に進んでいる。また、米国女子サッカーリーグ(NWSL)のノースカロライナ・カレッジの共同オーナーにもなった」と事業を多角的に展開するヤリ手ぶりも高く評した。
「純資産は莫大だ。そして彼女に対する多くのサポート、起業家としての努力や投資のおかげで、その額は増え続けるだろう」と今後は世界でも屈指のスーパーセレブになると予想した。
大坂は億万長者としてさまざまな分野での活躍に注目が集まりそうだ。












