日本ハム・野村佑希内野手(21)が17日のオリックス戦(ほっともっと)の4回第2打席で顔面に死球を受け途中交代。病院に直行した。
場面は4回、0―0の一死二塁。オリックス先発・山岡の146キロストレートが抜け、踏み込んできた野村のヘルメットのひさしを破壊しながら鼻を直撃した。
悶絶しながらその場に倒れ込んだ野村は、出血する鼻をタオルで押さえながらトレーナーと共にベンチへ。新庄監督は代走に水野を告げ、野村はそのまま神戸市内の病院へ向かった。
0―3の敗戦後、新庄監督は「たぶん折れてるかな。(ボールが)手から鼻に当たったみたい。でも横からだとね、ちょっと折れやすいからね。紫っぽくなっていたから、このへん(鼻周辺)が。」と状況を解説しながら18日の試合出場に関してはこう私見を語った。
「たぶん出れますよ。鼻はあまり影響ないかな。今まででも、鼻折れて出ている選手はいっぱいいたし。あとはもう本人次第。まあ出たいって言うんじゃない?」
代表的なところでは2008年の5月に当時オリックスの金子千尋投手(38=現日本ハム)から顔面に死球を受け頬骨骨折をした西武・中村剛也内野手(38)が次戦以降もそのままスタメン出場を継続。骨折から3試合目に本塁打を放つなど、プレーをする上で顔の負傷は大きな支障にならないとされている。
野村の場合も結果的に当たった箇所が鼻でよかったとなればいいのだが…。












