日本ハムの4年目・野村佑希内野手(21)が8日の阪神戦(宜野座=練習試合)に「2番・左翼」でスタメン出場し打っては初回の3得点の足場となる左翼線二塁打、守ってもプロ初となるレフトの守備に就き4度の守備機会を無難にこなした。
昨年、95試合の先発出場、2試合の途中出場の全てが「三塁」での出場だった野村はこの日のスタメン・左翼について「(練習では)ちょこちょこ守っていたので、もしかしたら思っていましたが、試合で打球を捕ったこともなかったですし、びっくりというか準備はしていたんですけど、本当に来たか、という感じ」と有言実行の男、新庄監督の本気度を再確認した。
その上で野村はこの守備位置シャッフルについて「サードを本職としたい気持ちはありますけど、(レフト守備が)サードをうまくなるための手段でもありますし、やはり試合に出る上でいろんなポジションを守れた方が(チーム状況が)どうなってもチャンスは増えてくると思う。自分の活躍の場を広げるためだと思う」と前向きにとらえていた。












