〝ジャケット・タイム〟ことKUSHIDA(38)&イケメン二郎(29)が「ダスティ・ローデス・タッグチーム・クラシック」のトーナメント1回戦でMSK(ナッシュ・カーター&ウェス・リー)に無念の敗戦を喫した。

「緊張して眠れない」と語っていた二郎だが、KUSHIDAとの連係でダブルアームブリーカーを決めた。リーのドロップキックを食らいながらも、ジャケットパンチで反撃して攻め込んだ。さらに今度はKUSHIDAが二郎との合体技でダブルドロップキックやダブルバズソーキックをリーに決めるも、決定打とはならない。

 終盤には二郎がスワントーンボムで勝負に出たが、これが痛すぎる自爆…。観衆は「ジャケットタイム! ジャケットタイム!」とチャントを送った。代わったKUSHIDAはホバーボードロックでカーターを捕まえたが、コーナーに打ち付けられてチャンスを逸する。そのままMSKの合体ブロックバスターを食らい、リーに3カウントを奪われた。

 試合後にはMSKとハグを交わしてお互いの健闘をたたえ合ったが、実力は拮抗していただけに、一つのミスが勝敗を分ける格好となってしまった。