【大日本】アブドーラ・小林 スポンサーなのに…マット上の「顔」踏まれ怒り心頭

2022年01月02日 22時25分

自身の似顔絵が入った新品マットを踏まれ、悲痛な表情の小林(東スポWeb)
自身の似顔絵が入った新品マットを踏まれ、悲痛な表情の小林(東スポWeb)

 大日本プロレスのアブドーラ・小林(45)が、新年から絶好調だ。

 2022年最初の興行となった2日の東京・後楽園ホール大会の第1試合に登場。〝黒天使〟沼澤邪鬼とのコンビで谷口裕一、藤田ミノル組と対戦した小林は藤田に河津落とし、DDOの連続攻撃を繰り出す。谷口にはバカチンガーエルボードロップを回避されるも、最後はその谷口を押さえ込んで勝利を奪った。

 だが試合中、マットに描かれた自身の顔のイラストを、相手、レフェリー、さらには味方であるはずの沼澤にも何度も踏まれ憤慨。自身が経営する飲食店「アブドーラ小林酒場」がスポンサーになっているためマットに描かれているのに…この仕打ちだ。

 しかも、全日本の3冠ヘビー級王者ジェイク・リーへの挑戦権を持ちながら、ジェイクのケガで流れたことで、暫定王者を主張する小林は「踏んだよな? 俺は暫定だけど3冠王者でスポンサー様だぞ。タニマチの王様だぞ」と怒りを爆発させた。

 ただ、この日は大日本の大会前に同会場で行われた全日本の興行にも参戦。新年早々〝ダブルヘッダー〟の過密日程をこなす大ハッスルに「最高のロケットスタート。この年末からの勢いをそのまま持続させていくよ」と2022年の爆走を誓っていた。

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