全日本プロレス18日・名古屋大会の「チャンピオン・カーニバル2026(CC)」Bブロック公式戦で、ドラゴンゲートのオープン・ザ・ドリームゲート王者の菊田円(26)が本田竜輝(26)との激闘を制し、白星発進に成功した。

 この日が公式戦初戦となった菊田は、本田の奇声をあげながらの猛攻に押される場面もあったが、ラフ攻撃も交えながら応戦。互いに引かない熱戦となったが終盤、強烈なヒップアタックで後頭部を打ち抜く。そこから一気に攻め込んで、最後はローリングラリアートで首を刈って3カウントを奪った。

 試合後、菊田は「おい全日本プロレス…、いや本田竜輝。去年のCCの借りを返したぞ」と勝ち誇る。さらに「お前は、借りどうこうで済む話じゃねえんだ。お前が立てなくなるまで、いつでもどこでもお前をぶっ飛ばしてやる。最後に行っておくぞ。この俺はドリームゲート王者の、菊田円だ」と胸を張った。

 一方、敗れた本田は黒星発進で「クソ! 菊田円。もう1回だ。もう1回やらせろ!」と悔しさをあらわにした。

 また、この日行われた他のBブロック公式戦は綾部蓮がザイオンに、関本大介が鈴木秀樹に、青柳優馬が斉藤ジュンにそれぞれ勝利した。