女子プロレス「スターダム」8日の後楽園大会でフワちゃんが師匠・葉月(28)から〝公開説教〟を食らった。
安納サオリとの26日横浜アリーナ大会での一騎打ちを控えるフワちゃんはこの日、葉月、伊藤麻希と組んで「コズミック・エンジェルズ(CA)」の安納、なつぽい、水森由菜組と激突。序盤から安納に向けて挑発的なポーズを取り続けた。さらにはドロップキックの連打からシャイニング・ウィザードを決め安納をダウンさせるチャンスをつかんだ。
しかしここでもフワちゃんはお調子者ぶりを発揮し、カバーに向かわずリングを一周しながら挑発的なダンスを踊る。やっとフォールに向かうも水森の介入を受けると、安納からはコーナーからのドロップキックを決められ逆転されてしまった。その後もCA組のペースで試合は進み、フワちゃんは安納のタンタンドルでマットに沈んだ。
試合後マイクを握った師匠の葉月からは「フワ、調子乗りすぎじゃない。うちの弟子って言うんだったらがっかりさせるなよ。フワちゃんの明るい性格、それはいいよ。ただリング上でふざけるのは違うんじゃない。うちはそんなこと教えたつもりない。プロレスなめんなよ」ときつい言葉を送られた。
ここでリングにスターライト・キッドが登場。「フワちゃん。リング上は結果がすべてなんだよ。今のままじゃ横浜アリーナという大舞台で、サオリとやるのはないと思う」と指摘。その上で「だから私が横アリ前に活入れてやろうじゃん!」と11日の後楽園大会での一騎打ちを提案した。フワちゃんは「葉月さんすみませんでした。キッドさんよろしくお願いします」とこれを受諾した。
バックステージでフワちゃんは「自分のキャラクターを発揮することとふざけることをはき違えていました。葉月さん申し訳ありませんでした。お客さん申し訳ありませんでした」と猛省。キッド戦に向け「葉月さんに本当のプロレスへの思いを変な表現をしないでちゃんと届けて、また喜んでもらえるチャンスだと捉えてしっかり頑張ります」と気持ちを切り替えていた。














