女子プロレス「スターダム」のワールド王者・上谷沙弥(29)が、「コズミック・エンジェルズ(CA)」の玖麗さやか(25)とのV10戦(26日、横浜アリーナ)に向けて史上最大のバッドエンドを予告した。
極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の上谷は、CAの解散をかけることを条件に、玖麗の挑戦を受諾。前哨戦が熱を帯びる中、2人は12日に都内で行われた公開会見と調印式に臨んだ。
先にマイクを握った玖麗は「もう吹っ切れました。この呪いも、この流れも、私が背負って貫き、断ち切る。上谷沙弥が奪ったものを全て、私が取り返す。CAもなくならない。(周囲の)信じてくれる気持ちに応える」と言葉に力を込めた。
一方の上谷は「この赤いベルトは、私の人生に花を咲かせてくれた、かけがえのない大切なベルトなんだよ。この1年4か月、めちゃくちゃ強いやつらと戦って、ありがたいことにメディアにもたくさん出させてもらって。史上初のプロレス大賞MVPにもなって、誰も成し遂げられないことをやってのけた」と豪語した。
その上で玖麗に対し「背負ってるものも、考えていることも、やってることも、言ってることも、全て格がが違い過ぎるんだよ」と吐き捨てた。
上谷は「4・26、横浜アリーナで残念だけどCAは解散だ。この赤いベルトで私はまだまだ戦いたいやつらもたくさんいるし、やりたいこともある。ずっと言い続けている東京ドームにも、私なら絶対に連れて行ける自信がある。だから絶対に防衛する。私がまだお前らの見たことのない景色をこれからも見せて、史上最大の悪夢を見せてやるよ」と言い放った。
絶対に負けられない戦いを制するのはどちらか。













