グレート小鹿(83)が理事長を務める特定非営利活動法人「資源を増やす木を植えましょう」が、公益財団法人日本さくらの会が制定する令和8年度の「さくら功労者」に選出され、8日都内で行われた「第61回さくら祭り中央大会」で表彰された。

 さくら功労者とはさくらの植栽、愛護、研究、その他さくらの振興事業に関して顕著な功績があった団体・個人に送られる賞。2015年の法人立ち上げ以来、日本全国で植林、植樹活動を行っている小鹿は、新潟県内で過去5年間にわたり150本近く桜の木を植樹するなどの功績が評価され、今回の受賞に至った。

 小鹿は授賞式後取材に対し「7、8年前から新潟に行くようになった。新潟は(ジャイアント)馬場さんのふるさと、三条市があります。『馬場さんはしだれ桜が好きだったよな』と思って市役所に行って馬場さんの好きなしだれ桜を植えさせてくださいと(頼んだ)」と新潟での活動の経緯を説明。「まだまだ俺も長生きして、5年とは言わず10年20年と市内、県内を植えて歩きたいと今日新たに思った」と今後の活動にも意欲を見せていた。