ドラディション22日後楽園ホール大会で、新日本プロレスの小島聡(55)が盟友・天山広吉(55)の引退について胸中を明かした。
小島はこの日の大会で長井満也と組んで船木誠勝&諏訪魔とタッグで対戦した。諏訪魔に対してマシンガンチョップを見舞うと、代名詞の「いっちゃうぞ、バカヤロー!」からダイビングエルボードロップを投下。ラリアートをショートレンジラリアートで迎撃し正調ラリアートで勝負に出たが、これはかわされて反撃を許す。試合終盤には長井と船木、諏訪魔が一進一退の攻防を繰り広げたものの互いに譲らず20分時間切れ引き分けとなった。
名タッグ「テンコジ」で一時代を築いた盟友・天山が8月15日の新日本両国大会での引退を発表。小島は天山から引退試合でシングルマッチの対戦を希望されていた。
11日に天山が引退を発表してから初の試合となった小島は「俺にとって今日からの試合はずっと特別なものだね。今までもいろいろな意味で特別だったけど、これから始まる試合は全部俺にとって特別になる。1試合も見逃さないでほしい」と胸中を告白。満身創痍の天山は首、腰、ヒザと故障を抱えており引退試合ができるかは未定だ。それでも「天山にいろいろなものを届けて…。天山の引退試合できるかまだ分からないけど、だけど俺にとってはもう勝手に対戦相手をできるものだと思ってるから。こればっかりはわからないけどさ、そのくらい俺にとってこれからの試合は大事になっていくと断言します」と、最後のテンコジ対決を見据えていた。












