【The Ranking~気になるモノを徹底調査】新日本プロレスのYuto―Ice(29)が「ケンカしたかったレスラー」3人を選出した。
「プロレスラーはプロのケンカ師」との信念から常に強い相手を望み続けるが、最初に名前を挙げたのは高橋ヒロムだ。共闘関係を結んだ昨年からは私生活で多くの時間を過ごした。「この業界の兄貴分みたいな存在。熱い人間だし、ウソをつかない。ダメなところをちゃんと言ってくれるから信用できるんだよ」
ヒロムは退団の際に「またね」との言葉を残しているだけに再会の可能性は残されている。Iceは「高橋ヒロムがいつも言っていた『IWGPジュニアを巻いてゴールデンタイムでヘビー級のベルトを巻く』というシチュエーションの対角に俺がおったらカネになるだろうなって。そのためにはもっと強くならなきゃいけないってモチベーションにもなってる」と目を輝かせた。
2人目には同じ岐阜県出身の橋本真也さんを挙げた。「闘魂三銃士で言ったらズバぬけて好きだったんだよ。一番感情が伝わるし。バッチボコに殴り合い、蹴り合い、気持ちだけでやり合いたい。妄想しただけでハイになる相手だな」とし「俺、いろんな人から『橋本みたいだな』って言われてたんだよ。練習生の時に(獣神サンダー)ライガーからも言われた。同じ時代に生きてたら? めちゃめちゃ仲悪いかクソいいかのどちらかだろうね」と思いをはせた。
最後は「怨念坊主」飯塚高史だ。大暴れしてセレモニーもできなかった2019年2月の引退試合は伝説だ。「あんなクソドープな引退試合見たことないし、あんな非現実なヤツと試合ができるのはプロレスだけやろ。言葉は発さない、でも体はすげえ、試合もかみついたり…。いい言い方したら人を襲うことしか頭にないイカれたヤツ…。引退試合で昔の記憶がよみがえったように見えた瞬間はクソプロレスハイになった。スペシャルな存在はカネになるしかない」と語っていた。















