新日本プロレス「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」20日後楽園大会Bブロック公式戦で、エル・デスペラードが豹(29=ドラゴンゲート)から2勝目を挙げた。
イス攻撃も辞さずに豹の左ヒザに集中砲火を浴びせたデスペラードは、変型スタナーで反撃を許すとノータッチトぺ・コンヒーロを浴びてしまう。ヌメロ・ドス(変型マフラーホールド)を狙うもロープに逃れられ、飛び付き式DDTで再び劣勢に追い込まれた。
それでもサムソンドライバーだけは許さない。打撃戦からの強烈なバックドロップホールドもカウント2で返したデスペラードは、豹のHunting(コーナー上からの飛び付き式スタナー)をキャッチ。マフラーホールドからヌメロ・ドスへと移行しギブアップを奪ってみせた。
バックステージでは「四足歩行であんだけ速かったり、身体能力高いのは分かってた。ドラゴンゲートさんだ、スタミナもある、スピードもある、テクニックだってそりゃあるだろう。残念、目方が足りなかったな。俺に飛び付いて首を持ってくんだったら、その体重だったらもうちょっと狙う場所考えないとな」と対戦相手を称賛しつつ勝因を分析。豹から受け取ったバラの花を手に「俺も普段からバラっていうのは結構大事にしてるんだ。奇遇な縁だ。またやろうぜ」と再戦を呼びかけていた。












