米国・WWEの第3ブランド・NXTが19日(日本時間20日)に放送され、元新日本プロレスのEVIL改めNARAKUが、NXT王者トニー・ディアンジェロに警告を放った。
新日本を1月末で退団した元IWGPヘビー級王者は、3週前のNXTに初登場。王者ディアンジェロに宣戦布告すると、先週はWWEデビュー戦でリンセ・ドラドに快勝した。17日には同じWWEスーパースターのイヨ・スカイと結婚していたことを公表し、大きな反響を得た。
この日は自身のXに動画を投稿し「さあ、ついに着いたぞ。これから何が起こるかは、今夜明らかになる」と、英語で言って高笑いを決めた。バックステージで、ディアンジェロがNXT北米王者マイルズ・ボーン、NXT女子王者ローラ・ヴァイス、NXT女子北米王者テイタム・パクスリーと自分たちのタイトルについて話していたところ、「ハハハハッ!」と高笑いが聞こえてきた。
サングラス姿のNARAKUはNXT王者に近づいて対峙。「Evil(悪)はお前が最も予期しない時に襲いかかってくる」と英語でメッセージを送ると、きびすを返して去っていった。ベルトを肩から提げたディアンジェロは脅迫めいた警告にも微動だにせず、NARAKUの後ろ姿をにらみつけた。
わずかの間の登場ながら強烈な存在感を発揮。果たしてNARAKUはNXT王座取りへいつ直接行動に出るのか。注目が集まる。
NXTは日本国内では「ABEMAプレミアム」にて視聴可能。












