去就が注目される米国・WWEの〝明日の女帝〟アスカが22日、自身のユーチューブチャンネル「KanaChanTV」を更新。現状について報告した。
9日のPLE「バックラッシュ」で抗争を続けてきたイヨ・スカイと決着戦を行い、大激闘の末に敗れた。試合後は号泣してイヨを抱き締めて和解したが、こうした女帝の姿に「別れの合図なのか」と指摘され、大きな反響を呼んだ。11日のロウではバックステージでイヨを「後継者」に指名した上で、イヨに見送られながら会場から去っていき、WWEを離脱したことが明らかになっていた。
「【お知らせ】今後について大事なお知らせ」と題された動画では、「『バックラッシュ』から約2週間がもうたちました。まあ、みなさんアスカの試合が見られないんじゃないか、日本に帰るんじゃないか、WWEから去るんじゃないかなどいろんな憶測が飛び交っている」と、自身を取り巻く状況を説明した。
その上で、離脱の理由については「実はですね、個人的な事情がありまして、WWEに相談させてもらいました。私の試合を見ていただいたらわかりますように、まだ十分動けます。WWEに10年以上当たり前のようにいましたんで、みなさんにとっても、私がそこにいるのが当然のように感じてたと思います。でもやっぱり、それはやっぱり無限ではなく、有限なんです」と話した。
今後のロウ、スマックダウン、PLEなどのWWE番組登場や、ライブイベント出場についてはどうなっていくのか。女帝は「みなさん、とても気になっていると思います。でも、私はWWEには所属しています。もしかすると何かしら、みなさんの前に現れることがあるかもしれません」と、将来的にはイレギュラーな形で登場する可能性はあるという。
アスカは「恐らく今後私ほどのインパクトでデビューして、ほとんどの実績を解除して、上り詰めていく人は現れないかもしれませんので、今後私を目にする機会がありましたら、貴重なものになると思います」と〝女帝〟としてのプライドをのぞかせる。最後は「遠い存在にならないように」と、ユーチューブなどSNSなどの更新は続けていくとした。
引退と退団を否定した女帝がリングに戻る日はいつになるのだろうか。












