大日本プロレス31日の後楽園ホール大会でBJW認定ジュニアヘビー級王者の佐藤孝亮(29)がバラモンケイ(48)に勝利し、V3に成功した。
水、スライム、ケチャップ…その他あらゆるドロドロがリング上を飛びかった。佐藤はケイとセコンドの兄、バラモンシュウの連携攻撃の前に苦戦を強いられると、さらにはなぜかレフェリーの姿で試合に介入してきた吉野達彦の攻撃も受け多勢に無勢の窮地に陥る。
それでも筆舌に尽くしがたい攻防を切り抜けた佐藤はコーナーに乗った吉野のお尻にケイを打ち付けると、最後はブラディ・サンデーで3カウントを奪った。
佐藤はバックステージでえずきながら「今日1個だけわかったことがあります。最後まで戦ってもどっちがシュウでどっちがケイかわからなかった…」と、防衛に成功したとは思えない呆然とした表情を浮かべていた。












