西武が野田、水口、永江ら5選手を戦力外

2020年11月13日 12時45分

野田㊧と永江

 西武は13日、野田昇吾投手(27)、國場翼投手(26)、水口大地内野手(31)、永江恭平内野手(27)、森越祐人内野手(32)に戦力外通告したことを発表した。

 2015年のドラフト3位で西濃運輸から入団した中継ぎ左腕の野田は、18年に58試合に登板し1勝1敗19ホールド、防御率3・51の活躍でリーグ優勝に貢献したが、今季はわずか3試合の登板に留まった。

 11年のドラフト4位で海星から入団した永江は、堅実な守備を売りとし遊撃のレギュラー候補として期待されたが、チャンスをつかめず17年、源田の入団で同ポジションは固定された。

 昨年4月14日のオリックス戦(メットライフ)で右手首に死球を受けた源田に代わって「9番・遊撃」でスタメン出場すると、2回一死一、三塁の同点機に二ゴロながら一塁へ気迫のヘッドスライディングを見せ、これに敵失が絡んで同点に追いつくなど、印象的なプレーを見せたが、今季は一軍出場がなかった。

 今オフ、西武の戦力外は先に発表された多和田、相内、藤田と合わせ合計8人となった。