パドレスのサンダー・ボガーツ内野手(33)がドジャース・大谷翔平投手(31)に脱帽だ。20日(日本時間21日)の本拠地ドジャース戦は二刀流の大谷に投打にしてやられ、0―4と完敗。自らも4タコと快音が聞かれず、チームとしても5安打に封じられ、あえなく連敗を喫した。
試合後のボガーツは米メディア「マーティ・カスウェル マーティ・タイムTV」に対し「私たちは何も生み出していない。彼らがよかったということ。私たちは勝てなかった。それが重要なことだと分かっている。どのチームも年間通してすべてに勝つことはできない。勝てたらよかったけど…」とぼう然とした表情で話した。この3連戦で5得点しか取れず、得点力不足が深刻なだけに「計画通りにはいかないってことだ。思い描いていたようには進まない。毎日9本、10本とヒットがほしいね」とため息交じりに笑った。
打者・大谷に先頭者本塁打を打たれ、投手・大谷に5回3安打に抑えられた。「今夜の彼は全体的によかった。いくつかのイニングでコントロールに苦しんでいましたが、超一流の選手は本調子じゃなくても必ず方法を見つけるもの。彼はそれができたが、私たちはできなかった。一瞬のチャンスをものにするしかない」と脱帽するしかない。
また本塁打ゼロに苦しむタティスについて「20本、30本、40本と打ってきたのに1本も打てないというのはみなさんにとってイライラすることだと思うけど、彼はもっとつらい。誰より早く球場に来てグラウンドでは常に全力だ。自分がどれほど才能に恵まれているかを知っている。あと数センチで壁を越える。1つさえ出ればいい。ランニングホームランでもカウントされるんだ」と後輩スターを励ました。











