原巨人が試合前の打撃練習を行わず 13連戦の強行軍で〝メジャー流〟再び

2020年09月04日 17時14分

グラウンドで各自アップを行った巨人ナイン

 5連勝中の首位・巨人は移動試合となった4日、阪神戦(甲子園)で試合前の打撃練習を行わなかった。

 現在13連戦と過酷日程が続いている巨人はこの日、午後3時14分に甲子園に到着。ミーティングを行うと、午後4時前にGナインがグラウンドでアップを開始した。

 雨を警戒し甲子園の内野部分にはシートが敷かれ、阪神は室内練習場で打撃練習を行った。だが、巨人は野手陣が外野の芝生部分でキャッチボールとランニング。土の部分で軽いノックを行ったのみで室内練習場を使用しなかった。通常なら午後5時15分まで行われる野手の練習は午後4時45分に終了した。

 巨人は10連戦中だった昨年5月4日の広島戦(マツダ)でも全体練習を行わず、各自に調整を任せる〝メジャー流〟を導入していた。コンディションを優先したと見られる。果たして、巨人の選択は吉と出るか。