ソフトバンク首位陥落! 左腕・塩見またも攻略できず…工藤監督「同じようにやられてしまった」

2020年08月08日 22時10分

ベンチで考え込むソフトバンク・工藤監督

 ソフトバンクが8日の楽天戦(楽天生命パーク)に2―4で黒星。同率首位で並んでいた楽天との直接対決に敗れ、首位から陥落した。

 前回7月9日の対戦で7回を4安打1失点に抑えられていた相手先発・塩見にまたしても打線が封じられた。7回二死で降板するまで3安打に抑えられて0を並べられた。

 工藤監督は「(塩見には)前回も最初に1点は取ったのですが、それ以降うまくカーブを使われ、落ちるボールを使われて。今日も同じようにやられてしまったところはありました」と振り返った。
 また、前日7日の対戦で3安打2本塁打5打点だったロメロが、この日も第1打席の死球を挟んで前夜から〝3連発〟となるとなる本塁打を3回に放つなど絶好調。前日の敗戦後に指揮官は「明日しっかり抑えることが大事」と掲げていたが、3打席目、4打席目にも二塁打を浴びるなど、死球を挟んで5打数連続長打(6打数連続安打)と大暴れされた。明日の6戦目では何とか止めたいところ。

 これで今カードは1勝4敗となった。6戦目の先発を任されているのは笠谷。第3戦に続き中2日でのオープナーとしての先発だ。工藤監督は「頑張ってもらいましょう。この間は2回1失点という形だった。オープナーですが2回限定というわけではないので、行けるところまでいってもらって、みんなでつないで勝てるようにしたい」と前を向いた。