DeNA・篠木健太郎投手(24)が16日の巨人戦(東京ドーム)に先発し、5回97球を投げて7安打3失点と粘投。しかし、チームは取って取られての打ち合いを勝ちきれず、2連敗を喫した。
初回はリズムのよく4人で仕留めたが、2、3回にG打線の猛攻を浴びた。1点リードの2回一死から連打で一、二塁とされ、後続・浦田に中前適時打を許して同点。直後に2点の援護点をもらって迎えた3―1の3回、先頭ダルベックから怒涛の4連打で、一挙に2点を返され、またも試合は振り出しに戻った。
その後の4、5回は軽快に3人斬りで抑え、これ以上の追加点を与えずマウンドを降りた。背番号30は試合後「1年投げていれば打たれてしまうのは仕方がないが、今日は打たれ方がよくなかった」と反省を口にしつつ「4回、5回しっかり粘れたのはよかったと思う。次に向けてまたやっていきたい」次回登板を見据えた。
相川亮二監督(49)は「全部が全部抑えられないのは当然、分かっている。先発としての役割はやってくれたので、あとは本人が反省してくれているのであれば、次につなげてほしい」と期待を寄せた。












