米国・WWEの〝キング・オブ・ストロング〟中邑真輔(46)と、元新日本プロレス高橋ヒロム改めKYOKI(36)の新コンビ「BAKUSAI」が、WWEタッグ王者のMFT(タマ&タラ・トンガ)と本格開戦だ。
KYOKIと「BAKUSAI」は先週にスマックダウンでのデビュー戦に臨み、ザ・ミズ&キット・ウィルソンに鮮烈な勝利を飾った。「ABEMA」にて放送された11日(日本時間12日)のスマックダウン(メキシコシティー)には登場しなかったが、放送終了後にWWE公式SNSでBAKUSAIのインタビューが公開された。
キャシー・ケリーから、タッグ結成からわずか1週間でタッグ取りを目指すことを問われた中邑は「先週は始まりにすぎないよ。MFT、お前らが気にしているのはわかってるし、お前らにやってきたことの責任をとらせる。覚悟しとけ」と警告を送る。KYOKIも「MFT! 俺たちはお前らを狙ってるぞ!」とタッグ王者にメッセージを発すると、中邑が「お前らの大切なタッグチームタイトルを奪う」と、ベルト奪取を予告した。
ところが…ここでトンガ兄弟の父、キング・ハクがわめきながら現れた。中邑が「えっ?」と応じると、ハクは中邑とKYOKIをにらみつけながら、「俺の子供たちがお前たちを潰す。わかるだろうな」と日本語でズバリ。大相撲の元力士で全日本プロレスなど日本マットでも活躍したレジェンドは、BAKUSAIに迎撃宣言を繰り出した。
中邑とKYOKIはこれに不敵な笑顔で応戦する。WWEタッグ王座をめぐるBAKUSAIと王者MFTの抗争の火ぶたが切って落とされた。
また、〝美しき狂気〟ことジュリアもWWE公式SNSで、怨敵ブレイク・モンローに「お前にとっては幸運なことに、私はいつでも戦う覚悟があった。私の中には、いつも炎が燃えていた。でも、その炎に焼き尽くされてしまうのは……お前だ」などと通告。スターダム時代から続く因縁の相手との決着戦に突入しそうだ。












