ヤクルトは10日のDeNA戦(横浜)に1―8で完敗。先発・吉村貢司郎投手(28)は3回4安打6失点KOで11敗目(4勝)を喫した。
初回一死一塁から牧に適時二塁打を浴びて先制点を献上した吉村。2回には連続四球をきっかけに二死一、二塁とすると二塁手・武岡の失策、さらに蝦名の適時二塁打で2点を失った。3回には、二死一塁から井上に2試合連続となる2ラン、後続・古市にソロと連続アーチでこの回3失点。DeNAのマシンガン打線に屈し、この回限りでお役御免となった。
試合後「本当に不甲斐ないピッチングしてしまった。本当に申し訳ない。制球力っていう面で、しっかりコーナーに投げ分けられるようにやっていきたい」と反省を口にした。
池山隆寛監督(60)は「もう少ししっかりした結果が欲しいですね。いいボールもあるが、全体的に一つのボールから自分を追い込んでしまっているような…。いい結果につながってもらいたいというのもありますし、かと言ってこれから先発としての位置というのは争いをしないといけないと思っています」と苦言を呈した。












