巨人は10日の中日戦(東京ドーム)を5―3と2連勝。首位・阪神とのゲーム差を1・5に縮めた。
一進一退の攻防を制した。試合序盤は点を取っては取られての展開で7回まで3―3の引き分けが続いた。
試合が決まったのは同点の8回。泉口の適時打で勝ち越しに成功すると、佐々木の遊ゴロ間に点差を「2」に広げた。9回は守護神・マルティネスが試合を締めて名球会入りの条件となる通算250セーブを達成。NPB史上6人目となる快挙を成し遂げた。
橋上秀樹監督代行(60)は、守護神の記録達成を受けて「数字ももちろんすごいんですけども、やはり健康に常にコンディションを整えてくれてるっていうのは非常に素晴らしいことだし、そういった意味では非常に頼もしい」とたたえた。
虎のしっぽをつかめるか。明後日12日は本拠地・東京ドームで阪神との首位攻防戦が行われる。指揮官は「皆さん注目される本当に大事な試合だと思います。われわれにとってはまだまだ追う身ですから、相手がもちろんタイガースですけども、目の前の試合をいつも通りしっかり勝ち切ると。そのことだけを考えながらやりたいと思います」と気を引き締めた。












