巨人の絶対的守護神であるライデル・マルティネス投手(29)が10日の中日戦(東京ドーム)で2点リードの9回に登板。三者凡退で締め、両リーグトップの38セーブ目を挙げ、NPB史上6人目となる通算250セーブを達成した。
外国人選手として初の名球会入りの資格を得た。「大きな記録にたどりつけるっていうのは全く想像もしなかった」。プロ野球史上最年少となる29歳10か月で日本球界の歴史に名を刻んだ。
4日の広島戦(マツダ)では通算249Sを達成。大記録に王手をかけるも「全く250セーブは頭にない。早く決めたい、というのもない。セーブ機会があればするだけ」と泰然自若の様子だった。
2017年2月に来日し、中日の育成選手としてプロ野球人生をスタートさせた背番号92。巨人移籍2年目&来日10年目にして、偉業を成し遂げた。












