第108回全国高校野球選手権大会(5日=甲子園)の組み合わせ抽選会が1日にオンラインで行われ、東筑(福岡)は神村学園(鹿児島)と第2日(6日)第1試合で対決する。
熱中症対策のため、初のオンラインでの組み合わせ抽選会となったこの日、一番始めに決まったのは〝九州決戦〟だった。
福岡代表の東筑は9年ぶり7回目の出場。エースの深町光生投手(3年)を中心とした層の厚い投手陣と守備力で初戦突破を狙う。福岡県大会決勝戦では、「守りの野球」で希望が丘を3―2と下し、1点差を死守。甲子園への切符をつかみ取った。
対戦相手の神村学園は4年連続9回目の出場となる強豪校だ。平山護主将(3年)は「本当に神村(学園)さんは強いので、そこ(対戦)は楽しみではありますし、絶対に勝つという気持ちが出てきました」と気合十分だ。
初戦は大会第2日の第1試合と早い登場だが、同主将は「早めにできるので、自分たちの今のいい勢いが出てくるのかなと思います」と白い歯をのぞかせた。
チームの目標は、甲子園で1勝して校歌を歌うこと。「戦っていくにつれて本当にチームとして成長していきましたし、今が一番強いチームになっている」と平山主将と〝九州決戦〟への自信をのぞかせた。












