7年ぶりのVへ貯金13、2位ターンで首位ソフトバンクを追撃することとなった。西武は前半戦ラストゲームとなった26日のソフトバンク戦(ベルーナ)こそ0―3で敗れ、カード負け越し。それでも西武・西口文也監督(53)は、あくまで前向きにリーグ前半戦を総括した。
前半戦96試合で53勝40敗3分け。指揮官は「チームとしては、ここまでよく戦えている」と手応えを口にしたように、就任2年目の今季はリーグ唯一のチーム防御率2点台を維持する投手陣の奮闘なども光る。14勝3敗1分けで球団初の交流戦優勝など、昨季までの3年連続Bクラスの低迷から確実に脱却した印象をリーグ内外に示した。
後半戦に向けては「もちろん残り40数試合、この位置を死守して、もちろん上を目指していきます」ときっぱり。残り47試合でのさらなる奮闘を見据えていた。












