巨人の橋上秀樹監督代行(60)が17日に東京ドームで行われた全体練習後に、15日に一軍登録を抹消された吉川の状態について語った。
吉川は昨年10月に両股関節の手術を受け、春季キャンプはリハビリ組でスタート。その後は順調な調整を続け4月26日のDeNA戦(横浜)から一軍に復帰したが、ここまで36試合に出場し打率は2割1分5厘と低空飛行が続いていた。
橋上監督代行は「野球云々、調子云々っていうよりかは、手術明けのコンディションっていうところが非常に大きかったので。彼自身もやっぱりそういったところにちょっと不安を抱えているような感じはありましたので」と抹消理由について説明。「それだったらまずはそこに不安がないように、次のステップで…という形で話をしました」と明かした。
コンディション調整が主な目的のため、一軍再昇格への期限は設けない方針。「彼自身が自分自身でしっかりできるコンディションっていうのを整えてもらって、という形になると思います」と今後の方針を語った。












