ドジャースの大谷翔平投手(31)は15日(日本時間16日)に本拠地ロサンゼルスでのレイズ戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数無安打、2三振だった。打率2割9分8厘。チームは4―3で逆転勝ちした。
9打数無安打と苦手の右腕マルティネスに完敗だった。2点を追う初回先頭はカウント1―1からの3球目、外角低めの79・8マイル(約128・4キロ)のチェンジアップをすくい上げるも右飛に倒れた。バットの先だった。
3―3の3回先頭はカウント2―2からの5球目、外角高めの90・6マイル(約145・8キロ)のカットボールを当てだけの三ゴロ。全力疾走で一塁を駆け抜けたが「アウト」だった。左ヒザの炎症への影響が心配されたがベンチに戻っても気にする素振りはなかった。
5回一死無走者はカウント2―2からの5球目、内角高めの94・2マイル(約151・6キロ)のフォーシームに空振り三振。変化球を意識させられて裏をかかれた。6月絶好調の大谷も天敵相手に沈黙だ。
ロハスの代打弾で4―3と勝ち越した直後の7回一死無走者は3番手の左腕マッツと対戦。2ストライクからの4球目、外角高めの93・5マイル(約150・5キロ)のシンカーに手が出ず見逃し三振だった。2試合連続無安打となったが打撃の状態は悪くない。16日(同17日)からのアーチ量産に期待だ。












