米国・AEWの「AEW COLLISION」(オハイオ州ヤングスタウン)が6日(日本時間7日)に放送され、スターダムの葉月(28)がオーエン・ハート杯の女子トーナメント準々決勝でCMLL女子王者ペルセフォネ(24)を撃破しベスト4に進出した。

 8人がエントリーした今トーナメントの優勝者には夏のメガイベント「ALL IN LONDON」(8月30日、英ロンドン・ウェンブリースタジアム)でAEW女子世界王座(現王者はテクラ)への挑戦権が与えらえれる。この日のメインイベントで初戦に臨んだ葉月は、コーナー上からの飛び付き式ティヘラ、スワンダイブ式ミサイルキックと華麗な動きで試合の主導権を握った。

 ダイビングセントーンを狙ってコーナー上に登ったところで雪崩式ブレーンバスターに切り返されると、ペルセフォネの反撃を許す。ブーツをキャッチされジャーマンスープレックスを浴びてしまった。

 それでもパワーボムの体勢を阻止し、走りこんでコードブレイカーを発射。そのまますかさず葉・月ストラル(ラ・マヒストラル)で丸め込んで3カウントを奪ってみせた。

 準決勝の相手は大物メルセデス・モネに決定した。試合後のリング上でモネに襲撃された葉月は馬乗り状態から打撃を打ち込まれる。それでも退場間際のモネにトぺ・スイシーダを発射。大乱闘を展開すると、セキュリティに引き離されて会場をあとにした。

 葉月は2024年12月に新日本プロレスの米カリフォルニア大会でモネが保持していたSTRONG女子王座に挑戦するも敗北。大舞台で雪辱を果たすことができるのか、注目だ。