巨人が28日のソフトバンク戦(東京ドーム)に4―8で敗戦。序盤にリードを奪うも手痛いミスから逆転負けを許した。
1―1で迎えた3回にダルベックの勝ち越し二塁打などから一挙3点を奪った巨人だったが、5回に先発の田中将がソフトバンク打線に捕まり2失点。右腕は5回3失点で勝利投手の権利を手にして2番手・赤星にバトンを渡したが、1点リードで迎えた6回には一死一塁から今宮の放った中堅寄りへの打球を中堅手・キャベッジと左翼手・松本が痛恨の〝お見合い〟をしてしまい、白球は無情にも左中間を転々…。その間に走者が生還し同点となると、続く庄子にも勝ち越し適時打を浴びて主導権を明け渡した。
その後も救援陣が失点を重ね、点差は開く一方。勝利ムードから一転し13安打8失点に終わった。橋上秀樹監督代行(60)は痛恨ミスとなった6回の外野守備について「声の連携を含めてこれから話をする。ケガにも繋がりかねないのでね、そういったことはもう1回徹底した方がいいなというふには思いましたので」と連携不足を指摘。
今季はここまで中堅を守ってきた松本を27日の試合から左翼で、キャベッジを中堅で起用する新たな布陣を敷いたばかりの出来事だっただけに「ポジションも色々変えたりしますから、それも含めて、お互いの守備範囲とか、もう1回色々な把握とか確認も必要かなと思います」と再発防止を誓った。












