ソフトバンクは23日、王貞治球団会長(86)の功績とレガシーを次世代に継承する目的で「福岡王貞治レガシー賞」の創設と「FUKUOKA OH SADAHARU LEGACY PROJECT SPECIAL MATCH」と銘打ったOB戦(みずほペイペイドーム)を11月23日に開催することを発表した。

 レガシー賞は、王会長がダイエー監督に就任して以降、ホークスおよび福岡に多大な功績を残した選手、指導者、スタッフなどを顕彰し、第1回受賞者は来年発表される予定。またレガシー賞の創設にあたり、特別顕彰として杉浦忠氏、田淵幸一氏、根本陸夫氏を表彰することを発表した。

 OB戦は「王監督時代(1995~2008年)」と「王会長時代(2009~2025年)」それぞれ2つの時代に躍動したOBが集結。「王監督レジェンド軍」対「王会長レジェンド軍」として対決する特別試合となる。

「王監督レジェンド軍」は小久保監督が率い、「王会長レジェンド軍」は和田毅氏が監督を務め、ともに選手兼監督として出場する。その他の出場選手は順次発表される予定で、鷹党注目の「夢の競演」となりそうだ。