ソフトバンクは13日、杉山一樹投手(28)が佐賀市内の病院で「左手第5中手骨骨幹部骨折」にともなう接合術を受け、競技復帰までに1~2か月を要する見込みと発表した。

 杉山は11日の日本ハム戦(エスコン)で9回から登板して2安打1失点と精彩を欠き、試合後に自身の投球に対するフラストレーションを抑えられず、ベンチ内を殴打して負傷していた。昨季のセーブ王で「鷹の絶対的守護神」としてシーズンを迎えた今季は、ここまで7試合に登板して防御率9・00と本来のパフォーマンスからはほど遠い投球が続いていた。