ソフトバンクの上沢直之投手(32)が11日の日本ハム戦(エスコン)に先発した。古巣本拠地での登板は、ファイターズに所属していた2023年以来3年ぶりでホークス移籍後は初。かつての庭で久しぶりのマウンドとなった右腕は、初回いきなり矢沢に先頭打者アーチを被弾。捕手・海野の外角要求の150キロの真っすぐが真ん中付近に甘く入り、矢沢に仕留められた。
登板前「ファイターズ打線はすごく強力だが、チームが勝てる投球をしたい。ストライクゾーンでどんどん勝負して、自分らしく攻めの投球ができるように頑張りたい」と語っていた上沢。開幕から12試合で24発を誇る日本ハム打線がいきなり牙をむいた。相手エース・伊藤大海との投手戦が予想される中で、先手を奪われる展開となった。












