米老舗誌「スポーツ・イラストレイテッド」電子版が5日(日本時間6日)、WBCの行方を予想。連覇を目指す侍ジャパンは「史上最悪の結果に終わる」と大胆にぶった切った。
「日本は前回優勝チーム。これまでのWBCでの好成績を考えると、再び優勝を狙う可能性は高くなるが、米国にとって最も警戒するのは別のチームだ」と、最大のライバルは1番から9番までMLBのスターをそろえるドミニカ共和国だと断言。その一方で「日本は史上最悪の結果に終わるだろう。日本はこの大会で3度の優勝を経験し、3位以下になったことはない。だが、2026年はこの輝かしい記録に届かない」とした。
その理由について「日本は2023年の大会で7試合全勝、56得点、18失点と圧倒的な成績を残した。残念ながら今回のロースターは少し異なる。大谷翔平は復帰するが、マウンドには立たない。山本由伸は復帰するが、2023年に登板した5人の先発投手の中で復帰するのは彼だけだ」と大谷、山本、今永昇太、ダルビッシュ有、佐々木朗希が先発を務めた前回大会と比べ、先発陣の層が薄くなっていると指摘した。
「投手陣の薄さは、好調なはずの打線にプレッシャーをかけることになるだろう。日本はプールCは楽々と突破するだろうが、再びトップ3入りを果たすだけの攻撃力は持ち合わせていないかもしれない」。井端ジャパンを辛口評価する同誌は「意外な優勝候補」としてメキシコを挙げた。












