巨人の小林誠司捕手(36)が4日のオリックス戦(東京ドーム)で「8番・捕手」で今季初のスタメンマスクをかぶった。チームは2―1で勝利。試合後には「昨日言われたんですけど、めっちゃ緊張したっす。ガチガチで…」と打ち明けた。
好守と好リードでチームを勝利に導いた。先発・田中将大とバッテリーを組んだのは、右腕が日米通算200勝を達成した昨年9月30日の中日戦(東京ドーム)以来だったものの、7回1失点の好投を女房役としてサポートした。
1―1で訪れた4回の守備では、二死一塁から若月に左中間二塁打を打たれたものの、中継に入った遊撃・泉口のショートバウンドになった送球をうまく捕球。一走・山中をタッチアウトにし、勝ち越しを許さなかった。
今季でプロ13年目を迎えた小林。「与えられた場所で全力を尽くすのは変わらないんで。チームの力として考えてもらってるっていうのはすごくうれしいことだし、幸せなことだと思う。そこは本当に感謝して、1日1日全力で自分の力を出せるように頑張ることはこれからも変わらないなと思います」と謙虚に語った。












