前日3日のオリックス戦(東京ドーム)に先発し、2回途中で危険球退場となった巨人の戸郷翔征投手(26)が一夜明けた4日、思いを語った。
球団OBで終身名誉監督も務められた長嶋茂雄さんの一周忌にあたる3日の同戦で先発を任された戸郷。初回は三者凡退と好発進を見せたが、0―0の2回の先頭・紅林に投じた初球・131キロのフォークがすっぽ抜けて紅林の頭部へ…。紅林は体をひねらせながら避けたものの、白球はヘルメットに直撃。数分後に戸郷へ危険球退場が宣告され、わずか14球で降板した。
一夜明けて、戸郷は危険球降板となったことに「チームと紅林選手に申し訳なかったですし。ちょっと会えなかったですけど。ほんとにそういう(申し訳ない)気持ちでいっぱいです」と謝罪した。
次回登板は未定の右腕。「もう切り替えてやっていくしかないですし、次は長いイニングを投げられるようにと思いますし…。そういうこと(危険球)も気を付けながらやっていきたいと思います」と前を向いた。












