ドジャースの佐々木朗希投手(24)は13日(日本時間14日)に本拠地ロサンゼルスでのブルワーズ戦に先発し、6回を投げ、4安打2失点、2三振5四球で、勝敗は付かなかった。

 降板直後にマンシーの逆転3ランが飛び出して勝利投手の権利を手にしたが、9回に守護神ディアスが2失点して同点に追い付かれた。防御率4・46。打者25人に101球(ストライク54球)で最速100・4マイル(約161・6キロ)をマーク。適時打は許さなかったが4回二死満塁で2者連続押し出し四球は今後の課題だ。チームは4―5で逆転負けして連勝は3で止まった。試合後の佐々木の一問一答は以下の通り。

 ――4回に崩れずに持ち直した

「試合全体を通して、真っすぐも全ての球種で、なかなか思うように投げれなかった。それが、こっちは三振も少なかったですし、それが、今日の悪いところが4回に出たのかなっていう感じです」

 ――制球が悪かった理由

「多分フォーム的なずれだと思います」

 ――悪くない数字を残したことは満足か

「うーん、大事な時期なので、チームの勝利ももちろん大事なので、そのチャンスを、勝つ確率を少しでも上げれるような結果になったことに関してはいいのかなとは思う反面、結果もそうですし、内容も大事になってくる時期だと思うので、今日に関しては運が良かったと。そのおかげでその内容だったと思うので、そこに関してはしっかり修正していきたいなとは思ってます」

 ――自分では良くなくても失点が少なかった

「内容が伴わないと、やっぱり運が良かったとしか言えないと思うので、今日はいい当たりが正面ついたりだとか、そういうところもありましたし、あとは自分、キャッチャーの要求通り投げれないところで、やっぱ大事な試合になってきた時に、そこはできないと、信頼にも欠けるのかなとは僕的には思ってます」

 ――ブルペンの時から良くなかったのか

「そこまでめちゃくちゃ悪いなっていう感じじゃなかったけど、はい」

 ――初回に投げて気持ち悪さはあったのか

「いや、力しっかり入れた時にちょっとずれてるっていうか、そういうところはあったのかなとは感じました」

 ――2回にバランスを崩した後に球速が落ちたように見えた

「いや、特に関係がないかなと思って。ただその状態、その時その時の状態投げてるので、そういう状態だったっていうことだと思います」

 ――6回の続投について監督と何かコミュニケーションはあったか

「監督とはなかったので、普通に準備してました」

 ――登板(21試合)が20を超えた影響は

「体力的なところはそこまで、問題ないかなと思ってるので、健康状態と、あとは高いパフォーマンスを維持するってところの…。とはいえ、こう体調も変わってくると思うんで、その中で、その時その時に必要な力を出せるように準備することが大事なのかなと思ってます」

 ――耐えた内容だったが、春先の経験は生きているか

「そうですね。1イニングで、ちょっと崩れてしまったので、その後修正できたところは評価できるかなと思います。これから9月、ポストシーズン入って、ああいう状況は許されないと思うので、できるだけそういう状況をなくすために、日々技術を確立させるように、はい、やっていきたいなと思ってます」